FOOT INDUSTRY 7周年限定シリーズ “FLY 7”
「伝統と創造」~続けられるもの、続けていくもの~
「編み」とは古代から存在している手法の一つである。旧石器時代から、人々は植物の靭皮を使用した編み物と石器を用いて狩りをしていた。
紀元前286年頃には、竹を編むことで、灯籠、バスケットなどを作り出していた。
中には文字や絵画を施されているものも存在した。中国当時の王朝の明朝時代(紀元前1368年前)から、
東シナ海沿いの多くの町では、このときから竹編み製品の輸出が始まっていた。
「編み」という手法は、現代においてもファッションの分野でも多くのアイテムに取り入れられおり、アートと深い関係を持っている。
当ブランドでは「編み」の手法によって施されたデザインを、「WAVE」と名付けている。WAVEはブランド創設時から今まで続く、FOOT INDUSTRYの中で最も代表的なデザインの一つである。
そこで、7周年を迎えたFOOT INDUSTRYは、「WAVE」シリーズの新アイテムの発表を決定。
アッパーには通気性と弾性の高い、ポリエステル系合成繊維であるテトロンを使用。シワになりにくく形も崩れにくいため、シューズ全体をより美しく仕上げている。
ソールには機能性の高いVibramソールを使用し、アウトカウンターとシュータンには人気の高いスウェード加工が施されている。
今回のFLY7は伝統工芸と素材の融合に注目した。編み手職人の方への敬意も込めた、伝統工芸と素材の美点が最大限に活かされたデザインとなっている。
点が線となり、線が面となり、面が立体となるように、
一枚のデッサンが、一足の靴となり、やがて多くの人に愛されるブランドを目指して。